国際品種『カベルネフラン』を使用した赤ワイン。
グレープリパブリックさんにとって、これまで積み重ねてきたデラウェアなどの品種で造ったワインとともに国際品種のワインを両立して造ることが課題でした。そんな中で注目したのが、置賜地域の気候風土に適したぶどう品種として期待できる『カベルネフラン』でした。2018年より高畠町の契約農家さんが栽培を開始し、4年目となる2021年がファーストヴィンテージとなります。
山形県産のカベルネフランとカベルネソーヴィニヨンを使用。高畠町産のカベルネフランを全除梗し、アンフォラにて発酵。搾った後、約10ヶ月のステンレスタンク熟成。2022年の夏に少量のカベルネソーヴィニヨンをブレンドし瓶詰め。
香りはフレッシュなブラックベリーなど黒系果実主体で、紅茶のような香ばしさが加わった複雑さのある印象。味わいは甘酸っぱい果実味にボタニカルな青みがあり、余韻はドライで柔らかなタンニンが伴います。比較的軽めの、サッパリとしたなめらかな赤ワインです。
※ クール便推奨の商品です。
カベルネフラン 2021(750ml)【GRAPE REPUBLIC】
赤ワイン
アルコール度数:11.5%
使用ぶどう品種:カベルネフラン・カベルネソーヴィニヨン
味わいタイプ:辛口・ミディアムボディ
What is 【GRAPE REPUBLIC】?
2017年創業のワイナリー。
“Made of 100% Grapes”
100%ぶどうのみで造られるナチュラルワイン。
ワインの原料となるのは、南陽市や置賜地区の風土を生かして作られたぶどうをはじめとする健康で糖度の高いワイン用ぶどう。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。そして、それはぶどう作りの過程においても同様。自社ぶどう園では除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料も与えません。醸造に至っては、酸化防止剤は使用せず、補糖や補酸も一切行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。大きな特徴となるのは、スペインから直輸入した陶器の醸造壺を地中に埋めて醸造する『アンフォラ醸造』。ナチュラルワインと相性の良い伝統的な製法も取り入れています。

