山形県屈指のぶどうの産地・高畠町の農家さんが手掛けたワインです。
自然豊かな『まほろばの里』と呼ばれる山形県高畠町。道がなくなる森の入り口で、環境に負荷をかけない農法でぶどうを栽培している武田信宏さんのワイン『NOB's Fields』。
自ら栽培したぶどうを使用し、山形県南陽市のグレープリパブリックに委託醸造したワインです。ワインのお世話も醸造所のアドバイスを受けながら自ら行いました。
デラウェア100%で醸した微発泡オレンジワイン。
色調はオレンジですが味わいはフレッシュ&クリーンな印象。
ほんのり甘く適度な酸味、凝縮したデラウェアの味わいを楽しめます。
小さな葡萄農家が作る年間889本の民芸品のようなワイン。オススメです。
NOB’s Fields 2024(750ml)【NOB’s Fields】
¥3,190価格
消費税込み
オレンジワイン
アルコール度数:11.5%
使用ぶどう品種:デラウェア・シャルドネ
味わいタイプ:辛口・ミディアムボディ
What is 【NOB’s Fields】?
山形県高畠町で有機栽培のぶどうに取り組んでいる農家・武田信宏さん。日本酒の酒蔵での醸造経験や、ワインラバーということもあって、 2020年よりワインの醸造をスタートさせました。
現在は、山形県南陽市にあるグレープリパブリックにて委託醸造という形でワインを製造しています。

