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山形県屈指のぶどうの産地・高畠町の農家さんが手掛けたワインです。

 

自然豊かな『まほろばの里』と呼ばれる山形県高畠町。道がなくなる森の入り口で、環境に負荷をかけない農法でぶどうを栽培している武田信宏さんのワイン『NOB's Fields』。

自ら栽培したぶどうを使用し、山形県南陽市のグレープリパブリックに委託醸造したワインです。ワインのお世話も醸造所のアドバイスを受けながら自ら行いました。
メルロー主体で、一部カベルネフランを使用した赤ワイン。黒系果実やイチゴに、ハーブのニュアンスのある香り。ほどよい酸とタンニンがあり、骨格がしっかりとしていながらもスムースな飲み心地で、軽快な印象。食事に寄り添ってくれそうな味わいです。
小さなぶどう農家が造る、生産本数わずか734本の民芸品。あなどれない美味しさのナチュラルな赤ワイン。オススメです!!

NOB’s Fields 2022(750ml)【NOB’s Fields】

¥3,300価格
消費税込み
  • 赤ワイン

    アルコール度数:11.5%

    使用ぶどう品種:メルロー・カベルネフラン

    味わいタイプ:辛口・ミディアムボディ

     

     

     

    What is 【NOB’s Fields】?

    山形県高畠町で有機栽培のぶどうに取り組んでいる農家・武田信宏さん。日本酒の酒蔵での醸造経験や、ワインラバーということもあって、 2020年よりワインの醸造をスタートさせました。

    現在は、山形県南陽市にあるグレープリパブリックにて委託醸造という形でワインを製造しています。

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