山形県の日本酒の中で、屈指の人気を誇る
『雅山流(がさんりゅう)』シリーズ!!
雅山流の原点であり、シリーズの中心となる1本
『大吟醸 如月(きさらぎ)』です。
山形県を代表する酒造好適米『出羽燦々』を使用した大吟醸酒。上品で華やかな香り。アルコール度数が14度台と低めで、軽めでソフトな飲み口。フレッシュで、スッキリときれいな味わいの中に、柔らかな米の甘味が感じられます。飲み心地よく、とても飲みやすい、飲み飽きしないお酒です。
軽めの日本酒、飲みやすい日本酒をお探しの方に、自信をもってオススメする一本。間違いのない、わかりやすい飲みやすさの大吟醸酒です。
※ クール便推奨の商品です。
雅山流 如月 大吟醸生詰(720ml)【新藤酒造店】
使用米:出羽燦々
精米歩合:50%
アルコール度数:14度
日本酒度:+3
酸度:1.2
味わいのタイプ:
What is 【新藤酒造店】?
上杉の城下町、山形県米沢市にて明治3年より続く酒蔵『新藤酒造店』。代表銘柄は、『九郎座衛門』・『富久鶴』・『雅山流』・『泉氷鑑』など。
この蔵を全国区に押し上げたブランドが、『雅山流(がさんりゅう)』シリーズ。近年忘れられがちである地酒の意味をあらためて考え直したとき、何者のにも捕らわれない自由な発想で醸す『本当の意味の地酒』 を目標に、自社田栽培で原料米から一貫して考えてみようという発想から生まれたお酒。定番シリーズは、すべて自社田・蔵人栽培の酒造好適米 『出羽燦々』 を使用しています。
フレッシュでクリアな酒質で飲みやすく、飲みあきせずに、誰もが飲みやすい、美味いと感じられる酒を造るため研究を重ね、『雅山流』・『裏 雅山流』・『超裏 雅山流』などとブランドを立ち上げ、チャレンジし続ける注目の蔵です。