山形県の日本酒の中で、屈指の人気を誇る
『雅山流(がさんりゅう)』シリーズ! !
さらなる限定シリーズ『超裏・雅山流』の定番品『青風(せいふう)』のご案内です。
雅山流シリーズ屈指の人気を誇る『裏・雅山流 香華 本醸造』。『香華もいいけど、純米があれば・・・』という要望が多かったそうです。そんな数多くのリクエストに応えて生まれたのが、 『超裏・雅山流』シリーズ です。なので、超裏シリーズはすべて純米酒になります。
この 『青風(せいふう)』 は、山形県を代表する酒米のひとつである、あまり磨かなくてもきれいな酒質に仕上がる 『出羽の里』 を使用した純米酒の無濾過生詰。香華と同じく、『出羽の里』 を精米歩合七〇%で仕上げた、まさに 『純米酒版・香華』 。雅山流らしく、香り華やかでクリーン&フレッシュな味わい。純米酒なので、香華よりお米の味わいがしっかりと感じられます。
杜氏の 『スタンダード純米酒』 への新たなる挑戦となる一本を味わってみてください。
※ クール便推奨の商品です。
超裏・雅山流 青風 純米無濾過生詰(720ml)【新藤酒造店】
使用米:出羽の里
精米歩合:70%
アルコール度数:16度
日本酒度:
酸度:
味わいのタイプ:
What is 【新藤酒造店】?
上杉の城下町、山形県米沢市にて明治3年より続く酒蔵『新藤酒造店』。代表銘柄は、『九郎座衛門』・『富久鶴』・『雅山流』・『泉氷鑑』など。
この蔵を全国区に押し上げたブランドが、『雅山流(がさんりゅう)』シリーズ。近年忘れられがちである地酒の意味をあらためて考え直したとき、何者のにも捕らわれない自由な発想で醸す『本当の意味の地酒』 を目標に、自社田栽培で原料米から一貫して考えてみようという発想から生まれたお酒。定番シリーズは、すべて自社田・蔵人栽培の酒造好適米 『出羽燦々』 を使用しています。
フレッシュでクリアな酒質で飲みやすく、飲みあきせずに、誰もが飲みやすい、美味いと感じられる酒を造るため研究を重ね、『雅山流』・『裏 雅山流』・『超裏 雅山流』などとブランドを立ち上げ、チャレンジし続ける注目の蔵です。