山形県の日本酒の中で、屈指の人気を誇る
『雅山流(がさんりゅう)』シリーズ！！
さらなる限定シリーズ『裏・雅山流』の定番品 『極華(ごっか)』 のご案内です。
裏･雅山流シリーズの最高クラスの1本。旧・県立村山農業高校の生徒らが山田錦と金紋錦を交配して育成した、民間育種の珍しい酒米『玉苗(山酒4号)』を使用した大吟醸酒。鑑評会出品用に仕込まれた、『裏』シリーズの最高峰の逸品です。
クリーン＆フルーティーな酒質で、華やかで気品あふれる香味。フレッシュ感があり、スッと流れるような飲み口の良さ。上品な甘みや旨味が感じられ、フルーティーな味わいが広がります。優雅な余韻を残しつつ、いつの間にか消えてしまうキレの良さ。裏･雅山流の最高峰にふさわしい品格を兼ね備えた一本です。
クリーンでエレガントな大吟醸酒。贈答用にもオススメです。
※ クール便推奨の商品です。
裏･雅山流 極華 無濾過大吟醸生詰（720ml）【新藤酒造店】
使用米：玉苗
精米歩合：40％
アルコール度数：16度
日本酒度：
酸度：
味わいのタイプ：
What is 【新藤酒造店】?
上杉の城下町、山形県米沢市にて明治3年より続く酒蔵『新藤酒造店』。代表銘柄は、『九郎座衛門』・『富久鶴』・『雅山流』・『泉氷鑑』など。
この蔵を全国区に押し上げたブランドが、『雅山流(がさんりゅう)』シリーズ。近年忘れられがちである地酒の意味をあらためて考え直したとき、何者のにも捕らわれない自由な発想で醸す『本当の意味の地酒』 を目標に、自社田栽培で原料米から一貫して考えてみようという発想から生まれたお酒。定番シリーズは、すべて自社田・蔵人栽培の酒造好適米 『出羽燦々』 を使用しています。
フレッシュでクリアな酒質で飲みやすく、飲みあきせずに、誰もが飲みやすい、美味いと感じられる酒を造るため研究を重ね、『雅山流』・『裏 雅山流』・『超裏 雅山流』などとブランドを立ち上げ、チャレンジし続ける注目の蔵です。