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山形を代表する酒蔵『出羽桜酒造』

世界が認めた出羽桜の純米酒。
山形生まれの酒造好適米『出羽の里』を使用した純米酒のしぼりたて生原酒バージョンです。


2016年のインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のSAKE部門にて、純米酒部門の最高賞&全体の最高賞『チャンピオン・サケ』に輝いた『純米酒 出羽の里』。その受賞記念酒として登場し、新酒時期に発売されているのが、このしぼりたて生原酒です。
『出羽の里』の特徴は、あまり磨かなくてもきれいな酒質に仕上がること。このお酒のコンセプトは、『大味必淡(たいみひったん)』。時代を超えて愛される大いなる味わいは、濃すぎず、必ずほど良い淡さがある。そんな意味を込められたお酒は、そんな感じの味わい。ほのかに優しい香りで、出羽の里らしいきれいな飲みやすい味わいです。そんな味わいに、しぼりたて生原酒ならではのフレッシュさと濃厚さがプラス。今だけしか味わえない、特別な1本です。
飲みやすい万能タイプの純米酒。食事のお供にもピッタリだと思います。

 

 

※ クール便推奨の商品です。

出羽桜 純米酒 出羽の里 しぼりたて生原酒(720ml)【出羽桜酒造】

¥1,595価格
消費税込み
  • 使用米:出羽の里

    精米歩合:60%

    アルコール度数:17度

    日本酒度:+1

    酸度:1.2

    味わいのタイプ:

     

     

     

    What is 【出羽桜酒造】?

     

    1892年(明治25年)創業。

    山形県を代表する酒蔵で、『吟醸を世界の言葉に』をテーマに掲げ、山形の地から吟醸酒の魅力を海外にも積極的に発信し続けている『出羽桜酒造』。 

    その実力は『インターナショナル・ワイン・チャレンジ』(IWC)でチャンピオン・サケを2回獲得するなど、国際的な品評会での豊富な受賞歴が物語っています。

    代表銘柄は『桜花吟醸酒』。華やかな香りを持つ『吟醸酒』の先駆けとなった1本です。吟醸酒を中心とした酒造りを行っていますが、それだけではない幅広く多彩な酒造りを行っています。

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