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山形を代表する酒蔵『出羽桜酒造』

山形県を代表する酒米『出羽燦々』を使用した純米吟醸酒。季節限定の無濾過生原酒バージョンです。

 

現在の山形県における主力の酒米『出羽燦々』。1995年の出羽燦々の誕生を記念して発売されたのが、『純米吟醸 出羽燦々誕生記念 本生』。試験醸造から携わり、1996年から本生タイプのみで販売してきた出羽桜の定番純米吟醸『出羽燦々誕生記念』の、新酒時期だけ発売される無濾過生原酒版。
山形を代表する酒造好適米『出羽燦々』を100%使用し、『オリーゼ山形(麹菌)』と『山形酵母』の山形オリジナルの原料のみで醸した『山形』らしさを最も感じられる一本で、出羽燦々の特徴でもある『米の旨みとほど良い酸味の絶妙なバランス』をお楽しみいただけます。フレッシュ感のあるほどよい香り。原酒の重厚感も感じられますが、全体のバランスが良く、基本的にはさっぱりとした味わいでとても飲みやすいお酒です。
出羽桜を代表する純米吟醸酒『出羽燦々誕生記念』!!無濾過生原酒タイプもぜひ味わってみてください。

 

 

※ クール便推奨の商品です。

出羽桜 純米吟醸 出羽燦々誕生記念 無濾過生原酒(720ml)【出羽桜酒造】

¥1,815価格
消費税込み
  • 使用米:出羽燦々

    精米歩合:50%

    アルコール度数:17度

    日本酒度:+4

    酸度:1.4

    味わいのタイプ:

     

     

     

    What is 【出羽桜酒造】?

     

    1892年(明治25年)創業。

    山形県を代表する酒蔵で、『吟醸を世界の言葉に』をテーマに掲げ、山形の地から吟醸酒の魅力を海外にも積極的に発信し続けている『出羽桜酒造』。 

    その実力は『インターナショナル・ワイン・チャレンジ』(IWC)でチャンピオン・サケを2回獲得するなど、国際的な品評会での豊富な受賞歴が物語っています。

    代表銘柄は『桜花吟醸酒』。華やかな香りを持つ『吟醸酒』の先駆けとなった1本です。吟醸酒を中心とした酒造りを行っていますが、それだけではない幅広く多彩な酒造りを行っています。

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