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山形を代表する酒蔵『出羽桜酒造』

 出羽桜の看板商品『桜花吟醸酒』です。


『吟醸王国・山形』を牽引し、『吟醸の出羽桜』を世に認知させたお酒がコレ。吟醸酒を代表する一本といっても過言ではなく、英国王室御用達のイギリス最古のワイン商が初めて取り扱った日本酒として、その名は海外でも知られています。
そんなお酒の特徴は、なんといっても『フルーティーな吟醸香』。華やかで甘さを感じる香り。味わいも甘いというわけではなく、スッキリと辛口。スッキリとキレのよい飲み口の中に、しっかりとした味わいも感じられます。吟醸酒ではありますが、香味のバランスがよく、食事の邪魔にならない一本です。

出羽桜 桜花吟醸酒 火入(720ml)【出羽桜酒造】

¥1,485価格
消費税込み
  • 使用米:美山錦・雪化粧

    精米歩合:50%

    アルコール度数:15度

    日本酒度:+5

    酸度:1.2

    味わいのタイプ:

     

     

     

    What is 【出羽桜酒造】?

     

    1892年(明治25年)創業。

    山形県を代表する酒蔵で、『吟醸を世界の言葉に』をテーマに掲げ、山形の地から吟醸酒の魅力を海外にも積極的に発信し続けている『出羽桜酒造』。 

    その実力は『インターナショナル・ワイン・チャレンジ』(IWC)でチャンピオン・サケを2回獲得するなど、国際的な品評会での豊富な受賞歴が物語っています。

    代表銘柄は『桜花吟醸酒』。華やかな香りを持つ『吟醸酒』の先駆けとなった1本です。吟醸酒を中心とした酒造りを行っていますが、それだけではない幅広く多彩な酒造りを行っています。

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