タケダワイナリーの白ワインの最高峰!!
最高のぶどうができた時だけ造られる極上の白ワインです。
タケダワイナリーの最高峰となる白ワインが、『シャトー・タケダ シャルドネ』
自社畑産のぶどうが最高に達した年のみ“シャトー・タケダ”を名乗ります。
樹齢が高く、かつ良質な土質の特別区画のシャルドネのみを使用。亜硫酸塩(酸化防止剤)を極力減らし、旧樽で長期間の発酵を行うなどして、ぶどうのポテンシャルを最大限引き出す醸造を行っています。芳醇で気品のある香りと力強く豊かな味わいの白ワインです。
山形県を代表する『タケダワイナリー』が造る最高の逸品です。
シャトー・タケダ シャルドネ 2020(750ml)【タケダワイナリー】
¥8,250価格
消費税込み
白ワイン
アルコール度数:12%
使用ぶどう品種:シャルドネ
味わいタイプ:辛口・ミディアムボディ
What is 【タケダワイナリー】?
1920年(大正9年)創業。
山形県を代表するワイナリー。
前身となる武田食品工場のもとでワイン(ブドー酒)造りが始まりました。開園以来、『良いワインは良いぶどうから』をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けています。ワインの本場・フランスのボルドーやシャンパーニュの影響を受けたワインを生み出しています。
ワイナリーのある山形県上山市は、欧州系ぶどう品種の栽培が盛んな地域です。同ワイナリーの自社農園でもカベルネソーヴィニヨンやシャルドネなどが栽培されており、そのぶどうから造られるワインは高く評価されています。また、マスカットベーリーAやブラッククイーンといった、日本固有品種の古木のぶどうからワインを造っています。